田舎で、町の制度とかに乗って、農業を始めるも良し、どうって事無いよねえ
しかし簡単に変化できないのが人間の良いところで、じゃあどうすれば良いかというと、逆にお金をもらって続けると言うことだと思う、今まで、トン当たり¥10.000在って、経営が成り立っていたすれば、不足分をお客さんから、貰うと言う事になろう、お客さんにきちんと説明し、価格が上がれば、かかるお金を減らし、トン/¥10.000くらいまで戻せば、そのつどそういう対応をすれば良いということだと思う
そう簡単に言ってもねえと言う人もいるのだろうが、一人の個人事業、零細企業だろうが、100人の中小企業も同じことだ
何の因果か知らないが、今ついている、金属くず屋スクラップ屋、雑品屋言い方はいろいろですが、簡単に退く(しりぞく)わけには行かないよねえ
みんなトラックで、現物を毎日、1トン2トンとか、扱って腰は痛いし、足は痛いし、手も痛いしねえ簡単に諦められないよねえ
困ってない人は、良いけど、真剣に悩んでいる人は、これを読んで少しでも元気出してくださいよ
価格下げてますが、銅くず、電気の線くず、水道蛇口の真ちゅうくず、ガスのメーター、アルミホイール、ステンレスくず等々ありましたら売ってくださいねえ!!!
TEL011-676-6264
札幌金属くず商雑品屋のシンタニです
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