おはようございます、今日は穏やかな朝ですねえ、道路もだいぶ乾いてきてだんだん良い季節になって来ましたが、周りではなんか風邪やらインフルエンザに掛かったりしてます、もう流行る時期じゃないのにねえ
最近忙しくてもう家帰って８時頃には寝ちゃってるもんねえ、トイレに起きたらまだ11時とかで俺何時から寝てんだと自分で思いますね
先日知人と話していて、吉田松陰、小林多喜二なんて人の生き方の話しなんかをしたら、名前は知ってるけど何をした人かは知らないと言うのでそんなものなのかと思いましたが、国士、吉田松陰、国士なんて言うのも知らないのかも知れませんねえ、自分では当たり前のことが当たり前では無い事に改めて感心しました、自国の為、外敵でだったり、また思想教育面から国内の若者に影響を与え、国全体を良い方向にもっていくまあリーダーとでも言いますかねえ国の為とは国民の為、自分の親兄弟子供の為、またその人たちの将来の為に自分を犠牲にして自分の利益をないがしろにして努力、奮闘すると言うような人の事ですかねえ、そういう人を国士と言いますが少しでも国士に近づきたい、爪の垢を貰いながらもそういう風に生きてみたいなんて俺は18歳位から強烈に思い始めましたがそんな奴はごく少数なんだなあなんて55歳にもなって理解し始めましたねえ、バカだねえ、ちなみに俺が名前を挙げている吉田松陰、小林多喜二は思想面では両極端ですが二人とも公の利益の為に自分の命をもって実践したと言う事です、二人とも29歳で亡くなっています、二人から見れば26年も長生きしている俺は二人に憧れ二人のように生きたいと思いましたがただの凡人だったと言う事ですねえ、まあでもあと何年生きられるのかは分かりませんが自分の周りの人たちに自分が出来ることをして死んで行くと言う事ですねえ、あいつカッコ良い事ばっかり言ってたけど全然実践できてないじゃないかと言われないように頑張ろうと思います
0 件のコメント:
コメントを投稿