おはようございます、9月忙しくて身体がきついです、夕方仕事終わったら毎日信金行って、1万円札と1000札200枚下ろして、5千円札はATMでは下ろせないのでねえ、小銭は9時から3時の窓口営業時間内しか両替機が稼働していないので小銭は何日かに一回アルバイトさんにお願いしてなんですがそして朝6時から夕方5時までは会社から一歩も出ないで会社で仕事して昼休みも無いしねえ、でもねえこんなこと言いながらも一生懸命働けば死ぬときに「ああ俺は結構働いたなあ」なんて思えたり、まあ親父は死んだけどお袋にもねえ「うちの息子はよく働く」なんて思わせて死んで行かせられるもんねえ、俺は姉と二人兄弟ですが姉もねえ、弟は働きもんでお金に困ったりすることはなく生きたと思わせられればまあ良いもんねえ、親兄弟に若い時ならともかく年取ってからも金で迷惑を掛けたなんて言ったらまあ見ったく良いもんではないよねえ、まあそんな事でそんな事をいつも思いながらでも身体はキツイなあとか辛いなあとかしんどいなあなんて思いながら働いています、働くとは傍(はた)を楽にするという事だと言います、傍を楽にしてあげたい、周りの皆に幸せな気持ちになってもらいたい、贅沢ではなくとも質素で粗末でいいので沢庵(たくわん)と生卵かけご飯とみそ汁で良いので周りのみんなに腹いっぱい食わせたいそう思って今日も働きます、俺はこの先も海外旅行にも行った事も無いまま週休二日とかも無いまま死ぬと思いますが吉田松陰の教えを請いそれで良いと思います、ちなみに今の若い人は漬物を食べないそうですけどねえ、57歳の頭剥げかけのオッサン今日もブツブツ言いながら働きますねえ、でも今日は半日で良いので半日笑顔で頑張ります
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