いきなり春のような陽気で、引取りの依頼が増えて、読んでいた
だいている皆さんには、更新しないですいません、暖かい日が続
いて嬉しいですが、その反面どろどろで汚くて、参っちゃいますね
え、世間では、卒業、新入学、入社、転勤、引越し等々生活に変
化が訪れる、季節ですが、俺はと言いますと、まあそんな事とは
無縁の生活を送っております、まあ元々、そういうことが、性に合
わなくて、自分で商売を始めたわけなのでそれで良いのですが、
皆を見ていると、羨ましい気もします、ほとんど勤めた経験もない
し、まあ当たり前ですが勤めてないんだから、当然転勤も無けれ
ば、有給休暇もボーナスも何も無いということですねえ。
まあしつこいようですが、送別会も歓迎会も有りません、幼稚園く
らいから、集団行動が、苦手でした、中学に入ったとき、どうして、
全員が黒い学生服を着て、全員が同じジャージを着なければ為
らないのか、早くこういう生活から、抜け出したいとずっと思ってい
ました、まあそういう時代でしたが、イモジャーといっていた、紺色
のジャージ、黒い学ラン、カバンも靴も同じのを履かせようと、学
校は、していたねえ、絶えられなくて、いつも屋上や、いろんなとこ
ろで、授業を学校をサボっていた、屋上でタバコをふかしていた
のを思い出す、それが3年ほど前、内科の先生に言われた一言で
タバコをやめることにした、言われた、一言というのは、こうだ、
「新谷さんねえ、血圧下げる薬飲んで、タバコ吸って、血圧上げる
って言うのは、本当に無駄というか、なんと言うか、、意味の無い
ことなんだよねえ」、おー!!!!なるほどと思った、俺はなん
て、下らない事をしているんだと思った、30年以上もそんなものす
って、あほだったなあと思った、しかしタバコの禁断症状というの
は、凄いもんです、錯乱状態に近い状態になることもたびたび有
りましたねえ、しかし昔は、みんなタバコをすっていたねえ、バス
から、鉄道から、病院の待合室でさえ、みんなタバコをすってい
た、飲む打つ吸うが当たり前の良い時代だった気がする
0 件のコメント:
コメントを投稿