いやあ、俺も屋根の板金屋で働いていたんだけど、60過ぎたら、仕事無いわという、俺60なんだけどさあという、でも屋根の板金の職人さんなら、なんぼでも仕事あるんじゃないですか、というと
いや俺ほら1級持ってないのさ、建築何とかの、だからだめさねえと言う、もうなんだか、面倒くさくなってきて、そうなんですかあと言うとお兄さんはどんな仕事?というから、俺雑品屋なんですよというとお兄さんも取っといたほうが良いよ、一級!!!はあ!?!?と俺、何の一級ですかというとそのおじさんは、ねえほんと無いわ
仕事、そういって着替えて、じゃあお疲れさんと言って出て行った、俺はなんだか、よく分からなかったが、あのおじさんは、違う理由で仕事が無いんじゃないかと思った、まあこういう嚙み合わない会話と言うのは、良くあることなので、気にはならないのだが、まあ俺には一級何とか士はいらんよねえ、玉かけとか、小型移動式クレーンとかは取ったけどさあ
仕事、そういって着替えて、じゃあお疲れさんと言って出て行った、俺はなんだか、よく分からなかったが、あのおじさんは、違う理由で仕事が無いんじゃないかと思った、まあこういう嚙み合わない会話と言うのは、良くあることなので、気にはならないのだが、まあ俺には一級何とか士はいらんよねえ、玉かけとか、小型移動式クレーンとかは取ったけどさあ
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