2015年10月15日木曜日

人間、面白いことや上手く行く事なんかが、少ないのが、当たり前で、

昨日、取引先の社長から電話着て、あんたに紹介してもらったゴミ屋さん連絡つかないから、違うところに頼んだので、もし来たら、申し訳ないから、あんたから言っといてと言う電話が来た

紹介した経緯は、安くごみを処理したいとの事だったので、紹介し、そのときは、とっても満足したらしい、その後のことは俺は、何も知らなかったのだが、初回のことで気に入り、これから頼んで良いかいという事になりゴミ屋さんもよろしくお願いしますとなったらしいのだが、2.3回や取りしたあと、上手くいかなくなったらしい、それで、今回の、電話と相成ったようだが、まあ日々人間、具合の悪いときもあるし、気分が乗らないときもあるし、まあそうでも思わないとねえ、息が詰まっちゃうからねえ ゴミ屋さんにも事情もあるだろうしねえ

だから今回のような事はしょっちゅうあるが、腹は立てずに、まあ人間こんなもんだということでねえ、せっかく、生きてるんだから、楽しく生きた者勝ちだし、短気は損気とはよく言ったもので、申し訳在りませんと俺が言って、相手の気持ちが、収まればそれで良し、本当に皆さん申し訳ありません、でも俺はめげませんよー!!おしまいおしまいと言うことだ


人間柔軟が一番だ、ゴムのようなスポンジのような、気持ちで、やっていくのが一番良い、毎日本当上手く行かないし、自分の思うように行かない、でもそれで良し、そんな気持ちで、毎日過ごしていると、ある時思いがけないものを目にして、ハッとする事がある、それは、思いもかけない風景などで、一箇所は、札幌、中央区の南4か5の西10何丁目かの、ななかまどがすごくきれいな道路だ、ここはもう20数年前から大好きな場所で、初冬の雪の降り始めには ビックりするようなコントラストで魅了される、本当にきれいで、大好きな場所だ、もみじ、イチョウ、、ななかまどの赤い実そして雪、本当にきれいだ、心が洗われるような気持ちに成るねえ、もう一箇所は、旭川の街中の大谷派別院正面門でここも初冬の雪降り始めには、とってもきれいなコントラストで、本当心があらわれる様な感じで、ああ生きていて感動するとはこういう事なのかと考えさせられる

師の曰く「其の鬼に非ずしてこれを祭るは、諂いなり、義を見てせざるは勇無きなり」この論語の一説は、よく後半の義を見てせざるは勇無きなりの部分が引用されるが、問題は、前半である、
前半の言っている、其の鬼に非ずしてこれを祭るは、諂いなり、意味は、しなくて良いことをさもやらなければ、いけないことのようにする、そんなのは、勇気のない臆病者のやることだと言う意味だ、考えてみれば本当にそういうことを見聞きするよねえ、大儀とは何か、真の正義とは、何なのか、時には、真の正義が、その場の空気を壊す事も有るかも知れない、しかし最後は、正論がせいすることになるからねえ


銅くず、電気の線くず、水道蛇口の真ちゅうくず、ガスのメーター、アルミホイール、ステンレスくず等々ありましたら売ってくださいねえ!!!

TEL011-676-6264 
札幌金属くず商雑品屋のシンタニです



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