おはようございます、もう冬ですねえ、寒さがストーブ点けたりしないと凌げない感じになって来ましたもんねえ、今トイレ掃除しましたが、すぐ水シャーベットみたいになりますもんねえ、春までまた厳しいところですねえ
ゴルフ行けないシーズンになりましたが日曜日、何にもする事無くて、早くに銭湯に行ってラーメン食べに行きましたがゴルフの練習場行くのも寒いしゴロゴロしてて、寝てばっかりいました、これから春まで休日は何しますかねえ、酒飲めば血圧上がって具合悪くなるし、散歩すれば足痛くなるし、まあでも足痛くならない程度に散歩してみようかねえ
昨日ユーチューブ見ていて、浄土真宗の女性の僧侶の方で親鸞聖人の歎異抄の「摂取不捨の利益」に救われたと言う人が喋る動画を見たのですがその人は精神的に参ってしまった時期が有ったそうで、コミニティの中での自分の価値が見いだせない、自分なんかいてもいなくても良いんじゃないかみたいな事に陥ってしまったそうで自殺まで考えたそうですがそんなとき北海道から、九州までお寺でなのかちょっと忘れましたが、聴もんに行ったそうです、まあ色んな寺での法話なんかをとにかく聴きに行ったそうなんですがそこでこの「摂取不捨の利益」と言う言葉に巡り合ったそうです、まあこの摂取不捨ですが色んな説明が有りますが細かく言うと絶対にこぼさないとか絶対に拾う、掴み取るそんなようなイメージですがそこまでしても阿弥陀如来は救ってくれると言う事なんだと思った時に「ああ自分は救われた、どんなに今のコミニティで必要とされていなくても、阿弥陀様は見捨てることなく助けてくれるんだと」思ったと言う事ですねえ、これを「摂取不捨の利益」と言うと言う事ですねえ
人間はホルモンバランスが崩れて調子が悪くなっているのか思考や考え方が悪くて悪くなっているのか、また既存の価値観や概念によって精神の調子が悪くなっているのか自分で分からないわけです、そんなときに何かに救いを求める訳です、本なのか医者なのか、友人知人なのか、今で言えば動画なのか、知識やヒントを得て、解決しようとするわけです、まあその人は歎異抄に行きついたと言う事なんでしょうねえ、とにかく歎異抄だろうと何だろうと良いですが自分の知識で解結する、解決できなければ勉強する、そこに到達するまでは我慢辛抱すると言う事なんでしょうねえ
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