おはようございます、今日はもう29日ですもんねえ、早いですよねえ、1年、12ヶ月、365日あっという間ですよねえ、あと半年もしたら58歳になっちゃいますねえ、まあでもそんなこと言ったって世の中の人全員が年取るんだからねえ、仕方ないですよねえ、でも自分が60歳になるとかってあんまり考えてなかったので自分でビックリですよねえ
日曜日ゴルフに行ったら足痛くなってこの2日、3日薬飲んでます、昨日も足痛くて夜中目が覚めて辛いですねえ、10月もずーっと忙しくて一人で働く超超超零細自営業者の57歳のオッサン、ダサいというかガサイと言うか情けないというかねえ、自分で自分が歯がゆいですがここは世界に誇る2684年続く万世一系の神国日本の神州男児泣き言は言えないんだよねえ、皆さんは吉田松陰の残した留魂録を読んだことはありますか、まあ結局この吉田松陰の辞世の句を読んで松下村塾の塾生、高杉晋作、伊藤博文等が明治維新に動くわけですがこの留魂録を57歳の情けないオッサン繰り返し繰り返し読みます、と同時に曹洞宗を開いた道元の残した言葉も繰り返し唱えます、つらい事を我慢して死後、浄土に行くために人間は生きるのか生きてるうちに楽しく過ごすために生きるのかそれは個人個人の誰に何も言われることのない自由でしょう、つらい仕事を「金のため、生きるため」と我慢するのか、それとも「こういうのが人間が生きるという事なんだ」とたんたんと冷静に受け止めるのか57歳になってもよく分かりませんが、少なくとも俺は親父お袋に教えられた「辛い事から逃げてはいけない」という事を実践しようと思います何事からも逃げない、いつか山口県萩市の松下村塾に行ってみたいですよねえ
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